2016年07月26日(火)

Q:定期的に歯医者さんに通っているのに、むし歯ができてしまいました。なぜですか?

 

A:考えられる大きな原因は「歯の精査」「リスクコントロール」「かみ合わせや歯並び」の3つです。

 

「歯科医院に定期的に通って、歯のクリーニングとフッ素塗布をしていたのに、むし歯ができてしまった。」
さくら歯科に初めていらっしゃる患者さまから時々伺う話です。

体の事ですのでこれが全てではありませんが、考えられる大きな原因は3つあります。

 

①定期的な「歯の精査」を受けていない

 

むし歯ができやすいところは、目で見えない歯と歯の隙間です。
健康な歯に見えても、写真を撮ってみるとむし歯になってしまっていることがあります。
残念ながら、歯科医や歯科衛生士でも肉眼で見ただけではわからないのです。
そこでさくら歯科では、メインテナンスを定期的に受けている患者さんにも、数年に一度は歯の精査を受けていただいています。

 

②リスクのコントロールができていない

 

定期的に歯科医院に通っていても、日常の食生活に問題があったり、ケアができていなければ、むし歯ができてしまいます。
さくら歯科では、食事調査や唾液検査で、患者さまのむし歯に対するリスクを測定します。
患者さまご自身が日常生活の中で改善しなければならない事は、歯科医師や歯科衛生士がお伝えし、できるだけ実行していただくようお願いしています。

 

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③かみ合わせや歯並びなどに問題がある

 

かみ合わせや歯並びに問題があると、どうしても患者さまの努力だけでは歯が守りきれないことがあります。
場合によっては、矯正をおすすめすることもあります。

 

患者さまにも私たちの診療方針をご理解いただくために、出来る限りわかりやすい説明をするよう心がけています。
少しでも疑問に思ったことがあれば、お気軽にスタッフまでご質問ください!

 

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