
コラム
マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?特徴やメリット・注意点について比較!
歯の矯正と聞くと「金属のワイヤー矯正」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
近ごろでは、目立ちにくいタイプや、透明のマウスピースを使った矯正方法が主流となっています。
そこで今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについて解説します。矯正治療を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い
マウスピース矯正とワイヤー矯正には、さまざまな部分で違いがあります。大きく7つのポイントに分けて比較してみましょう。
マウスピース矯正 | ワイヤー矯正 | |
装置 | マウスピース | ブラケット、ワイヤー |
見た目 | 透明で目立たない | 金属タイプは目立つ |
痛み | 比較的痛みは少ない | 調整直後は特に痛みやすい |
食事 | 取り外せるため制限がない | 粘着性のあるもの、硬いものは避ける |
通院回数 | 1~3ヶ月に一階 | 1ヶ月に一回 |
治療期間 | 1~2年ほど | 1~2年ほど |
費用 | 10~100万円 | 30~150万円 |
他にも、それぞれの矯正方法には向き・不向きの症例があります。ライフスタイルによっても向いている装置が異なるので、詳しい内容は歯科医師と相談してみましょう。
マウスピース矯正のメリット・注意点
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正にないさまざまなメリットがあります。代表的なものには、次のようなものがあげられます。
- 取り外し可能で食事制限がない
- 透明で日中に付けていても目立たない
- 金属アレルギーの心配がない
- 通院回数が少ない
基本的には、自宅で新しいマウスピースへ交換しながら歯を動かしていくので、自分で取り外すことができます。
装置は透明度の高いプラスチック製で、金属を一切使用しないため、アレルギーの心配もありません。
また、経過観察のための通院は、1~3ヶ月に一回ほどです。学業や仕事で忙しい方でもはじめやすいでしょう。
ただし、マウスピース矯正にはいくつかの注意点があります。
- 対応できる歯並びに限りがある
- 装着時間やお手入れなど自己管理が必要
- 軽度な飲食がしにくい
マウスピース矯正は、軽度~中度の症例に適した矯正装置です。重度に乱れた歯並びや骨格に異常がある噛み合わせなどは対応できません。
また、マウスピースを装着しているときは、基本的に水しか口に含めません。外出先などで取り外している時間が長いと治療効果が得られないため、軽度な飲食がしにくいと感じることがあるでしょう。
ワイヤー矯正のメリット・注意点
ワイヤー矯正は歴史のある治療法で、もっともメジャーな矯正方法です。ワイヤー矯正のメリットには、次のようなものがあげられます。
- 幅広い症例に適している
- 見えない矯正装置がある
- 確実な治療効果を得やすい
ワイヤー矯正は、重度の症例や外科手術が伴う症例など、ほとんどのケースに対応しています。
装置を自分で取り外すことができないためきちんと矯正力がかかり、治療効果を得やすいこともメリットのひとつでしょう。
また、裏側矯正は大きな口を開けない限り装置が見えることはありません。矯正中の見た目が気になる方でも安心です。
ただし、ワイヤー矯正にはいくつかの注意点があります。
- 自分で取り外しできない
- 金属アレルギーの心配がある
- むし歯リスクが高くなる
ワイヤー矯正は、治療が完了するまで装置を取り外せません。そのため、食事後の歯磨きを怠ると、むし歯リスクが高くなってしまいます。
また、ワイヤー矯正の装置には金属を使用します。アレルギーの心配がある方は治療が難しいかもしれません。
どの矯正方法が適しているかお悩みの方はお気軽にご相談ください!
マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについて解説しました。それぞれにメリットや注意点、向き・不向きな症例があるため、自分に合った方法で治療を進めることが大切です。
当院では、一人ひとりに最適な治療方法を提案しています。納得できるまで丁寧に説明を行っているので、矯正方法でお悩みの方、マウスピース矯正について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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