
コラム
詰め物部分が痛む原因は何?4つの理由と3つの対処法をご紹介!

虫歯の治療に用いられる詰め物ですが、痛みが出ることはありませんか?
様々な理由で、歯の詰め物に痛みを感じている方は少なくありません。しかし、なぜ痛みが出るのだろうと気になりませんか?
本記事では、歯の詰め物部分が痛む原因と対処法について解説していきます。歯の詰め物の痛みで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
歯の詰め物って絶対に痛くなるの?
結論からお伝えしますと、歯の詰め物は全員が痛むわけではありません。
セルフケアと定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることができれば、痛みの発生を抑えることは可能になります。詰め物には、寿命があるため長年使用することで劣化が進み痛みにつながります。
歯の詰め物が痛む原因
歯の詰め物が痛む原因は、下記の4つといわれています。
- 詰め物の接着剤
- 温度差が大きいもの
- 詰め物の高さが合っていない
- 虫歯が再発・進行している
ひとつずつ順番に確認していきましょう。
詰め物の接着剤
歯の詰め物が痛むのは、詰め物の接着剤が原因の場合があります。
詰め物をする時、接着剤が歯にしみて痛みが生じることがあります。虫歯治療後は神経が敏感になっているためです。この痛みは、すぐに落ち着く方もいれば2〜3日続く方もいます。痛みが長く続く場合は、早めに歯科医院で診てもらいましょう。
温度差が大きいものを口にした
温度差が大きいものを口にしたことが原因で、詰め物が痛むことがあります。
これは、金属の詰め物を入れた方に多く見られる症状です。金属は熱を通しやすいためといわれています。痛みがすぐに落ち着く場合は、とくに問題ありません。しかし、痛みが落ち着かない場合は相談しましょう。
詰め物の高さが合っていない
詰め物の高さが合っていないと、痛みが生じることがあります。
この場合、高さを調整してもらうことで痛みは落ち着きます。「そのうち慣れるだろう」と考え、我慢してしまうと悪化してしまうことがあるので注意が必要です。
虫歯が再発・進行している
歯の詰め物部分に虫歯が再発・進行していると、痛みが生じることがあります。
詰め物の部分は1度治療をしても、虫歯が再発する可能性があります。詰め物に隙間ができてしまうと、そこから虫歯が再発・進行します。
詰め物が痛む時の対処法

次に詰め物が痛む時の対処法を3点お伝えします。
- 痛み止めを服用する
- 血行が良くなることをしない
- 温度差があるものは控える
ひとつずつ順番に確認していきましょう。
痛み止めを服用する
歯の詰め物が痛む時は、痛み止めを服用してみましょう。
市販薬でも十分に効果は期待でき、一時的に痛みを落ち着かせることができます。
しかし、根本的な改善にはなっていません。早めに歯科医院で診てもらい痛みの原因を取り除いてもらいましょう。
血行が良くなることをしない
歯の詰め物が痛む時は、血行が良くなることはしないようにしましょう。
血行が良くなってしまうと、痛みが増す可能性があるためです。激しい運動・お風呂・飲酒などは痛みを悪化させてしまうことがあるので注意してください。痛みがある時は、安静にしておきましょう。
温度差があるものの飲食は控える
詰め物が痛む時は、温度差があるものの飲食は控えましょう。
熱いものや冷たいものは、歯に刺激を与えることになり痛みが増すことがあります。
痛みの原因が判明しないまま刺激が強いものを食べてしまうと、症状を悪化させてしまうことがあるので注意が必要です。
まとめ
ここまで、歯の詰め物部分が痛む原因と対処法について解説してきましたが、いかがでしたか?痛みが出ているということは、何かしらトラブルが起きている可能性があります。
痛み止めに頼り続けたり、そのまま放置したりしてしまうと症状が悪化してしまうことがあります。そのため、少しでも気になった時は、早めに歯科医院へ相談に行くようにしましょう。








