2016年02月03日(水)

Q.甘いものを食べたらむし歯になるの?

 

A.甘いものを食べないようにしたからといって、むし歯にならないわけではありません。

 

むし歯には、色々な原因があります。
甘いものだけを制限したからといって、むし歯にならないわけではありません。

 

チョコレート 

 

受付で販売しているキシリトール100%のガムは甘いですが、キシリトールの効果と噛むことで唾液がたくさん出るので、むし歯予防にはとても効果的です。
さくら歯科では意識して食べることをおすすめしています。

 

キシリトール100%ガム 

 

ガムが苦手な方は、タブレットやチョコレートなどもありますよ。

 

甘いものがダメというより、ちょこちょこ、ダラダラ食べることが歯にとってはよくありません。

 

食べ物を食べるとお口の中は酸性になり、歯の表面からカルシウムが溶け始めます。
食後30分から1時間経つと、唾液の作用で歯の表面はカルシウムを取り戻します。

 

しかし、また食べ物が口に入ってくると、またお口の中が酸性になり、歯の表面のカルシウムが溶けて・・・を繰り返します。

 

カルシウムが溶けている間は、歯の表面は柔らかく、むし歯になりやすい状態です。
1日に何度もこれを繰り返すと、むし歯になる可能性が高くなるということです。

 

ちょこちょこ、ダラダラ食べはよくありません。
お口が寂しい時や小腹がすいた時は、キシリトールのガムやチョコレートを活用してみてください。

 

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